8月7日撮影。7月19日頃に孵化したヨシゴイの雛は、その後順調に育ったのでしょう。巣の中は空っぽでした。ヨシ伝いに長い足を使い、巣から出て行ったようです。
翌日、ヨシの先端付近でじっとしているヨシゴイを見つけました。望遠レンズで覗くと、頭上には白い産毛が残っているので、巣立ったばかりの幼鳥と分かった。ほぼ親と同じくらいにまで成長していた。
まだ人間や車に対する警戒心が少ないのだろう。5メートルまで近づいても知らんぷり。
他の兄弟や仲間は、まだヨシ原の中に隠れているのでしょう。皆無事に育って南に渡ってほしいものです。(日本野鳥の会会員・神岡町北楢岡住)