鈴木三郎さんの「野鳥散策(22)ノビタキ(ツグミ亜科)その2」(03・10・10)

 9月24日撮影。9月7日に確認してkら17日が経過した。繁殖地の北海道から、南へ渡る途中に立ち寄ったもので、そんなに長くは滞在してくれないでしょう。

 年に2回しかないチャンスであり、姿が見えなくなるまで毎日観察を続けることにした。

 1度に観察されるのは多くて10羽ほどですが、大抵は4〜5羽の団体で行動を共にしています。

 休耕田の雑草や、畑の野菜についている青虫を食べていました。

 車の中からしばらく撮影を続けていると、今まで20メートル以上も離れていた場所から、だんだんと近寄ってきました。

 突然、車から手を伸ばせば届くような3〜4メートルの杭に留まった。これ以上近づくとピントが合いません。

 どアップで見ると、息づかいまで伝わってきます。くりくりっとした目を見ると、やっぱりかわいいっ。(日本野鳥の会会員・神岡町北楢岡住)