10月26日撮影。
亜寒帯で広く繁殖し、越冬のため飛来します。
褐色に枯れたオオブタクサの草むらから、パッと飛び出したカシラダカの集団を見つけました。
さして栄養があるとは思えないような草の実を食べていたのでしょう。彼らは真冬でも手に入る雑草の実で、粗食に耐えているのです。
それからまもなくハクチョウやマガモ、ツグミなど冬鳥が渡ってきました。冬枯れで寂しくなった川原も、冬鳥たちが賑やかさを取り戻してくれます。(日本野鳥の会会員・神岡町北楢岡住)