鈴木三郎さんの「野鳥散策(42)キセキレイ(セキレイ科)」(04・08・13)
 
せせらぎで水生昆虫を捕まえた。
カワゲラを捕まえたが、直ぐには食べません。

 
カワゲラの羽は、食いちぎられています。
こちらは、まだ羽が残っています。

  県内で観察される仲間はハクセキレイ、セグロセキレイとキセキレイの3種類ですが、黄色いキセキレイは主に沢筋の渓流などで多く見られます。

  7月16日。太田町大台スキー場の駐車場で「ツツッツチーン、ツツッツチーン」と甲高い鳴き声を響かせているキセキレイを見つけた。

  電線に留まり盛んに囀っていましたが、パッと飛び立ち直ぐ下を流れる沢に降りた。

  まもなく戻ってくると、嘴には昆虫がくわえられていました。得意気のキセキレイは他の地域で観察されたものより黄色い羽根が一段と鮮やかに感じられました。

  甲高く透き通った囀りはスキー場の緑のジュウタンにひとときの清涼感を響かせていた。(日本野鳥の会会員・神岡町北楢岡)
 
いつも尾羽を上下に振っている。
張りのある甲高い声量を誇っているようだ。