| 餌台の近くで毎朝、待っているスズメたち |
今年は毎朝、毎朝の雪寄せが続き、体の筋肉があちこち痛み出してきた。
スコップを持って玄関を開けるとスズメたちがぴーぴーと囀りながら私を待っていてくれている。
手作りの餌台に蒔かれる、好物の屑米をねだっているのだ。でも直ぐにはあげられない。
|
|
|
うずたかく積もった雪と格闘すること約1時間。やっと餌台に向かうことが出来た。
庭木の枝で待っていたスズメは20羽ほどであったが、餌に集まってきた数はおよそ100羽に増えている。
大賑わいで食事中のスズメたちを蹴散らしてヒヨドリが現れた。ヒヨドリはスズメと一緒に食事するのを嫌い直ぐに追い払ってしまう。
|
|
|
3番目に現れたのがなんとカケスだ。カケスは警戒心が強くてなかなか撮影が難しい鳥である。レンズを向けても直ぐに気づかれて、繁みに隠れてしまうことがしばしばである。
|
|
|
|
|
|
餌が極端に少なくなる真冬の季節に入ると、背に腹は代えられないらしい。窓越しに望遠レンズを使うことなく撮影でき、夏の季節では考えられない距離だ。
|
|
他にカラス、ムクドリ、シジュウカラなどが表敬訪問してくれる。5年ほど前にはキレンジャク、ヒレンジャクが飛来し、びっくりしたこともあった。
長くて厳しい真冬であったが、野鳥たちはわが家にほっとするひとときを与えてくれました。(神岡町北楢岡・日本野鳥の会会員)