鈴木三郎さんの「野鳥散策(59)アマサギ(サギ科その2)」=10月15日=
 
      朝日に照らされたアマサギは美しかった。
        やっと撮影できた飛翔中の一コマ。  集団行動の習性から、一斉に飛び立ち移動します。
      飛沫をあげ水辺を飛び立った。           珍しいクサシギも視察された。
            ケリの集団も。         だんだんと亜麻色が薄くなってきた。
        大浦沼のヨシ原がねぐらとなっている。

   アマサギの名前の由来は、薄茶色の亜麻色(あまいろ)から付けられたものです。

  8月に飛来した頃は亜麻色が全体の3割程度であったが、9月に入るとだんだんに少なくなり、10日以降はほとんどが白い冬羽に変わってしまいました。

  夕方になると大浦沼の葭原がねぐらとなり、朝まで過ごします。毎日の観察を楽しみにしていましたが、9月18日を最後にアマサギは姿を消してしまいました。(大仙市北楢岡住・日本野鳥の会会員)