鈴木三郎さんの「野鳥散策(60)サケとワシその1」(05・12・17)
 
    4年前に放流された稚魚は、大きくなって母なる川に戻ってきました。

  今年も大仙市にサケとオジロワシがやってきました。
 
    11月19日、早くもオジロワシが雄物川上空に姿を現した。     今年は2羽のオジロワシを確認した。

  ハクチョウやマガモなどの冬鳥が渡って来る季節になると、毎年、雄物川と玉川にはサケが遡上してきます。またそのサケを狙ってワシも遠く北海道から大仙市まで飛来して来るのです。

  食べるものと食べられるもの。大仙市には食物連鎖の一端をかいま見ることが出来る貴重な自然が残っています。(大仙市北楢岡住・日本野鳥の会会員)
  河原に降り立ったオジロワシ。ロシア〜北海道を経由して、大仙市まで渡ってきた最大の理由は、「サケ」だったのです。  浅瀬の砂利を堀り、産卵しています。6〜7匹はいるでしょうか。 
    去年はオオワシも見られました。