鈴木三郎さんの「野鳥散策(67)コサメビタキ(ヒタキ科)」(06・05・13)
 
イタヤカエデの開花。早春の野山でいち早く開花する落葉高木。ひときわ鮮やかな黄色を帯び、遠目に見ると周囲の木の中にくっきりと浮き上がって見えます。

  全長13センチ。
スズメよりも小さな鳥だが、くっきりとした大きな目がかわいい。 南から渡ってきたばかりでしょうか。

  とあるデパートの写真店コーナーに、野鳥の写真が飾られている。目がクリッとして愛くるしいコサメビタキの写真に、ジーと見とれてしまった。
近くではカワセミ(メス)が巣作りに奮闘中です。 以下、小粒で可愛いコサメビタキの姿をご覧下さい。

  これまで一度もお目に掛かったことが無く、いつかこういう写真を撮ってみたいものだとデパートに行くたびに眺めていました。

   5月7日、神宮寺でカワセミの営巣地にレンズを向けて撮影の準備中であった。近くの繁みの中から時々飛び出しては空中で急旋回し、また元の場所に戻っていく小鳥が目に入った。

  憧れのコサメビタキだ!。飛んでいる虫を捕らえるフライングキャッチである。4〜5羽くらいいたでしょうか。

  何とか粘って撮影できたとき、心の中でやった〜と叫んでいました。(日本野鳥の会会員・大仙市北楢岡在住)