| 「仰ぎみる 樹齢いくばくぞ 栃の花」 杉田久女。トチ(トチノキ科) 樹高は25メートルにも達する落葉高木。正に仰ぎ見る程の高さに花をつけるせいか、間近で見ることは少ないと思われる。マロニエはトチの兄弟で、街路樹に見ることが出来ます。 |
全長14センチ
| 周りの新緑の中、鮮やかなオレンジ色が引き立って見えます。 | 明るい林の中、キビタキの声は遠くまで響き渡った。 |
「ピーコロ、ピッピッピッピーッ、キーコキーコ」。
コブシやヤマザクラ、イタヤカエデなどの樹木が芽吹き始めた林の中から、軽快な小鳥の囀りが聞こえてきた。
越冬地の東南アジアなどから渡ってきたキビタキの声である。ハヤブサが生息する蛭川の小高い石山には、いわゆる雑木林と言われている多様な広葉樹が生い茂っていて、野鳥が生息しやすい自然環境となっています。
| こんなに目立つ色で大丈夫でしょうか。猛禽類に狙われやすいのではと心
配です。 |
前回、報告しました5月16日撮影のイカルチドリの雛、10日後の26日にはこんなに大きくなりました。 |
繁殖期に入りメスへの求愛宣言でしょうか。他にもシジュウカラやウグイスなどの軽やかな鳴き声が響き渡り、やっと訪れた暖かい季節の喜びを体いっぱいに表していた。
オスのキビタキは喉もとを大きく膨らませ、自慢の歌声を披露してくれました。(大仙市北楢岡住・日本野鳥の会会員)