鈴木三郎さんの「野鳥散策(74)クサシギ(シギ科)その1」(06・09・02)
 
  水面に写ったシルエットも美しい。

  全長  24センチ。

  休耕田の水辺に集結したケリを撮影中であった。
 
 やっと3羽が並んでくれました。   クチバシは泥の中を探るのに適している長さである。

  尾羽を上下に振りながら、泥の中にクチバシを突きさし餌を探している3羽のクサシギが目に入った。

  日本には冬鳥または旅鳥として渡来するが、県内には移動の途中に立ち寄る程度であり、滅多にお目にかかれません。
 
 
 背後から夕日が差し込む撮影となったが、被写体もつぶれずに写っていた。   仲良く並んで水中を探っていた。

  撮影はクサシギの後側から夕日が差し込む位置で、逆光となりあまり良い条件ではなかった。

  しかし、なかなか逢えない鳥であり、ダメもととビデオを廻した。
 
 忙しく尾羽を上下させ餌を探している。   白と褐色のツートンカラーが美しく写っていた。

  翌日テープを再生してみたら、夕日に浮かび上がるシルエットが思いの外良く写っていました。(大仙市北楢岡住・日本野鳥の会会員)