鈴木三郎さんの「野鳥散策(75)クサシギ(シギ科)」(06・09・09)
 
  後ろ姿はこんな感じ。

   全長24センチ。
 
 時折、足を小刻みにふるわせている。   波紋がきれいに広がった。

繁殖地はユーラシア大陸(ロシア北部)の亜寒帯で、日本には渡りの途中に立ち寄る程度で、観察されることも少ないようです。
 
 
  よ〜く狙いを定めて。   頭がすっぽり潜ってしまった。

7月には国内にいないはずであるが、市内で観察されたのは不思議です。
 
  羽の下の模様はこんな感じ。   尾羽の先端には黒い横縞が入っている。

  他の仲間に大幅に遅れてやって来たのか、それともロシア北部でさっさと早めに繁殖を終え、南に移動する途中なのでしょうか。はたまた、3羽とも風来坊のチョンガーで、気ままな旅を続けていたのでしょうか。
  アップで見るとなかなか可愛い顔付きである。

  そんなこと私には関係ないと、休耕田の中で忙しく餌を探していた。(大仙市北楢岡住・日本野鳥の会会員)