| 幼鳥だが、鋭い眼光は猛禽類の片鱗をうかがわせる。 |
全長56センチ
| 足下には獲物が握られている。 | 鋭いクチバシで肉を引き裂きむさぼる。 |
水辺の鳥を観察しようと大浦沼周辺の田んぼを見渡した。
沼の草と稲に挟まれた細いあぜ道で、餌を食べているオオタカを発見。茶褐色の羽の色から今年産まれた幼鳥のようだ。
| カッと正面を見据えた眼は、威圧感がある。 | クチバシの先端は鋭く尖り、湾曲している。肉食の猛禽類の特徴である。 |
足下の獲物は草陰になり見えないが、鋭いクチバシで肉を引き裂き夢中に食べている。
| 尾羽は黒い横縞が入っている。 | 犠牲となった鳥の羽。 |
秋の夕暮れは早く、これ以上の撮影は無理となり、しかたなく退却することにした。
明日の朝、食べ残した餌を見つけて何の獲物か確認することにした。(大仙市北楢岡住・日本野鳥の会会員)