鈴木三郎さんの「野鳥散策(77)オオタカ(タカ科)その2」(06・10・07)
 
 庭木の松に留まってくれた。15メートルの至近距離であった。

  全長56センチ

  翌朝、オオタカの採餌場を確認に行った。
 やはり松に鷹は絵になる。   こんな近くでの撮影は初めてである。

  そこに散乱していた殆どの羽の色は黒っぽく、一部の羽だけが灰色であった。

  やはり、大浦沼を生活の場としていたバンが餌となってしまったようだ。
 
 繁みの中からスズメを狙っているようだ。   獲物を見つけたのか、このあと直ぐ飛び去った。

  それから17日後の9月23日。1キロ程離れた田んぼの中で、スズメの群れを追いかけているオオタカがいた。目の前を横切り、松の庭木に留まった。市道からわずか15メートルほどの近さである。

  道路を車や歩行者などが通る賑やかさだが、オオタカは意に介さず逃げようとはしません。かなりのアップで撮影できました。(大仙市北楢岡住・日本野鳥の会会員)