鈴木三郎さんの「野鳥散策(80)オナガ(カラス科)」(06・12・02)
 
   長い尾羽と翼の青が美しい。

  全長37センチ。

  関東地方では普通に見られるそうですが、秋田県内で観察されることは少ないようです。
 
  尾羽の先端は白く、裏側には横縞が入っている。   ガマズミの実を食べていた。

 11月も下旬になると木々の葉もすっかり落ち、野鳥の観察には都合の良い季節となりました。

  「ギューイッ、グイッ、グイッ」。濁った鳴き声の方角に目をやると、枝づたいに10羽ほどのオナガが近づいてきた。
 
  姿に似合わず鳴き声は「ギーッ、ギーッ」と濁っている。   黒いベレー帽を被ったような顔は愛嬌があります。

 翼と尾羽が淡い青色の美しい鳥で、とてもカラスの仲間とは思われなかった。(大仙市北楢岡住・日本野鳥の会会員)