鈴木三郎さんの「野鳥散策(91)チゴハヤブサ(ハヤブサ科)その1」(07・08・08)
 
  元気のいい2羽が巣の周りをキョロキョロと見渡している。

  全長  28センチ。
 
  右側の杉林に巣を構えていた。   S邸の2階から巣の中が良く見えます。

  「キーッ、キーッ、キーッ」、甲高く鋭い鳴き声が聞こえてきた。
 
  4羽のヒナがなんとか確認されます。   皆、同じように育っているようです。

  大曲花火会場にほど近い住宅街の一角、チゴハヤブサが杉林の中で子育ての真っ最中でした。

  天敵のカラスやトビなどが巣に近づくと、親鳥はものすごいスピードで飛び立った。警戒鳴きしながら相手に急接近を繰り返して威嚇し、あっと言う間に追い払ってしまった。
 
  親が運んでくる餌を待っている。   200メートルほど離れた場所からオスが見張りをしている。

  巣の中の雛は生まれて10日ほどでしょうか、白い産毛に覆われていて今がちょうど可愛い盛りです。(大仙市北楢岡住・日本野鳥の会会員)