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秋田県版レッドデータブックには「越冬鳥・情報不足種」と載っている。これは評価するだけの情報が不足しているのでランク付けが出来ないということでしょう。北海道版では希少種に指定されていました。
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北楢岡の雄物川河川敷周辺は、広大な採草地と畑が連なっています。堤防の上からは東に奥羽山脈の青い山並み、北には秋田駒ヶ岳が、西には秋田の太平山が望めます。南を振り向くと鳥海山の秀麗な姿を見ることが出来ます。目の前に広がる草地と山の対比もすばらしく、ここを通るたびにゆったりとした気分にさせてくれる私の一番お気に入りのウオッチングコースです。
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上空から眺める鳥たちも、きっとこの地が気に入ってくれたのでしょう。これまでもオジロワシ、コチョウゲンボウなどの猛禽類やコアジサシ、ノゴマ、カッコウなどの夏鳥たちが多数飛来し、私たちの目を楽しませてくれました。
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新たにハイイロチュウヒも観察されたことから、河川敷の重要性がますます高まりました。わずか5日間だけの滞在であったが、灰色の体に黒い羽先がとてもよく目立つ美しいタカで、いつまでも忘れることが出来ない野鳥となりました。(大仙市北楢岡住・日本野鳥の会会員)