鈴木三郎さんの「野鳥散策(94)ジョウビタキ(ツグミ科)」(08・04・19)
 
 白い斑点が特徴でお腹のオレンジ色との組み合わせが美しい。

  全長  14センチ。
 
 頭、半分がくっきりと白く光っている。
  黒い背に2つの斑点が上品さを醸し出している。

  長かった冬もようやく終わりを告げ、冬鳥のハクチョウやマガモなどが北に帰りだし、入れ替わるように夏鳥のヒバリやケリなどが渡ってきました。
 
  餌を見つけたのか、飛び立った。
  餌を探しているようだ。

  端境期(はざかいき)にあたるこの頃がどちらの野鳥も観察される絶好の機会となっています。
 
  頭から突っ込んだ。
  小さな幼虫のようだ。このあと直ぐに飲み込んだ。

  日当たりの良い一軒家の屋敷で、色鮮やかなオレンジ色の小鳥が地上と杭の間を行き来しながら餌を探していた。ショウビタキのオスで北に帰る途中に立ち寄ったのでしょう。(大仙市北楢岡住・日本野鳥の会会員)