中国・上海在住の鈴木肇さんの「中国便り(1)」(97・12・23)

中国の忘年会

 12月に入ると日本ではいろいろ理由をつけて忘年会が行われますが、中国の場合はどうかということで少し調べましたので一筆。

 日本の場合は12月が忘年会ですが、中国の場合旧暦ですから来年の春節(正月)は1月28日でその前に行われるそうです。 中国語で忘年会は(旧年連歓会)と呼ばれているようです。漢字を見れば、いくらか判るような気がしますが、日本のように豪華ではないようで、職場単位、友人、その他様々のようです。当然泊まり込みのような忘年会はありません。

 一人当たりの予算はいろいろですが、50元から100元程度(750円〜1500円) がほとんどのようです。

 日本よりはるかに安いが、ローカルの中国料理で、日本人では、ちょっと食べれられないような物もあります。

 一例をちょっと言いますと、ヘビ料理。これは時々食べますが、そんなに美味しくありません。カエル料理は日本でもありますがまあまあです。スッポン料理もありますが、味付けが日本とは違うので今一歩。

 値段が高いものは、日本で食べる中華料理より美味しい物もたくさんあります。 一流ホテルで300元(4500円)くらい出すと味はグッドですが。

 最近は、上海もカラオケが普及し宴会では賑やかに歌われています。 中国語のカラオケが当然ですが、日本のカラオケの曲もたくさんあります。

 たまに私たちも、中国の方といっしょに歌っていますが、大変上手な人が多い。 カラオケの店は24時間営業もあり、料金は一人50元(750円)で歌い放題です。

 娯楽施設が少ない中国では、カラオケは今ものすごいブームで、家庭でもVCDカラオケを購入している人も多いようです。 あまり詳しい内容調査ではありませんが、上海の忘年会を一言。 秋田のきりたんぽ鍋、ハタハタ、納豆汁が食べたいそんな心境です。 今日は、このへんで失礼します。 再見 !(上海草津電機勤務)