そして高校生が企画運営する「冬の学祭」
2月9日に大曲中央公民館、大曲交流センターで開催(1月31日・木)
「とどけ!青少年へこの想い」をスローガンにした第35回大仙市大曲青少年健全育成推進集会が2月9日午前10時から、大曲中央公民館で開かれる。主催は大曲青少年育成連絡協議会。
青少年をとりまく様々な問題が起きている昨今、児童、青少年、保護者、そして青少年健全育成関係者、一般市民が一堂に会して心身共に健全な児童、青少年を育成することを目的に育成方法などについて理解と認識を深め合おうと開催する。
当日は花館小学校児童によるマーチングバンド演奏でオープニング。そして秋田若すぎ国体の演技で優勝した大曲高校なぎなた部の鈴木和さん、鈴木愛さん、阿部愛さん、自閉症という障害に家族とともに正面から向き合い、絵画展開催や全国障害者スポーツ大会に2年連続出場するなど活躍している県立大曲養護学校高等部3年の小野崎晶さんを表彰。続いて鈴木さんら3人がなぎなた演技の実践発表を行う。
そして石垣政和さんをコーディネーターに「今の私、これからの私」をテーマにパネルディスカッションに入る。パネリストは市内5高校の生徒たち。石垣さんは1962年、羽後町生まれ。秋田市の制作会社に勤務するかたわら、TV番組にパーソナリティとして出演。斬新な企画が受け、01年からは県の「新秋田子育てプラン」のアドバイザーとして数多くのフォーラムをコーディネート。異色のプロデューサー兼パーソナリティとして活躍している。
終わってからは大曲交流センターで午後0時半から第2回大仙市青少年冬の集い=冬の学祭を開催する。こちら大曲農業高校太田分校も含めた市内6高校の生徒が実行委員会を組織し、高校生自身が企画運営、実施するもの。
生バンド演奏とダンスでオープニングし、市内6高校がそれぞれの学校紹介や部活の成果を発表する。大曲農業高校は郷土芸能発表と野菜部の展示。同校太田分校は郷土芸能部の秋田民謡・踊りの発表。西仙北高校はデンマークでの社会福祉研修の報告。大曲高校は学校の各種行事紹介。大曲工業高校はマイコンカーの紹介と展示。秋田修英高校はふれあい演芸としてマジックショーを披露する。最後にカラオケ大会で幕を閉じる。