大曲仙北地区市民講座
専門医ら講師に4月19日、大曲市民会館で開催(3月28日・金)
認知症をテーマにした大曲仙北地区「市民講座」が4月19日午後2時半から、大仙市大曲市民会館で開かれる。大曲仙北医師会、エーザイ株式会社、ファイザー株式会社の共催。
高齢者人口の増加に伴い認知症も増加の一途をたどっているが、その症状への正しい知識を深めてもらい、早期受診、心に触れた治療、介護に役立てることを目的に開くもの。認知症に関して大きな業績を持っている鳥取大学院医学系研究科保健学専攻病態解析学分野の浦上克哉教授を講師に迎えての講座となる。
最初に県立リハビリテーション・精神医療センターリハビリ科の下村辰雄科長が「もの忘れ外来から診た認知症に関して」と題した基調講演が行われ、浦上教授が「認知症の早期発見と予防に向けて」と題して特別講演を行う。
そして浦上教授、下村科長、大仙市地域包括支援センター生田目晴美主席主査、特別養護老人ホーム「サン・サルビア」の高橋順子看護主任をシンポジストに「認知症の対応と予防」をテーマにシンポジウムが行われる。
入場は無料だが、定員940人まで先着順。各医療機関や市役所、町役場などに置かれているリーフレットの応募葉書で申し込みが必要。