夜桜と花火見学はいかが

大仙市内小友

余目さくら花火観賞会、29日に開催へ(4月18日・金)

  夜桜と花火見学はいかが─。大仙市内小友余目公園での「余目さくら花火観賞会」が29日午後7時から開催される。余目さくら花火実行委員会(三浦正彦委員長)が主催し、余目いきいき協議会(加藤加一会長)、萬桜・育友会運営協議会(小松忠二会長)の共催で、今回で4回目。

  余目公園は標高100メートルほどの山で、約200本の桜が植えられている。花火観賞会は合併前の旧大曲市時代の「地域いきいきビジョン策定支援事業」の支援を受け、同公園を中心とした「美しい四季癒(いや)しの郷(さと)構想」と「ホタルの里構想」を立ち上げた地域住民の活性化事業の一つとして始めた。

  夜だけでなく昼から楽しめるようにしたいと正午から地元婦人会が中心になって露店を開き、余目そばやおにぎり、豚汁、玉コンニャクを販売、観桜会を開く。そして午後4時半からは特設舞台で秋田アコースティッククラブ関連バンドの「ロックアンドフォーク」のライブコンサート。さらに午後6時からは山川大介さんの歌謡ショーもある。

  花火の打ち上げは午後7時からで、地元の個人商店や企業、集落の人たち、さらに内小友出身者などがスポンサーとなって、スターマインや4号玉(4寸)、5号玉(5寸)の花火を披露する。昨年までは500発前後だったが、今回は大曲ライオンズクラブも応援参加。玉数は1000発と倍増するほか、余目地区住民がスポンサーとなって初めての仕掛け花火も披露される。地元の人たちは「コンサート開催も地元企業の提供であり、ライオンズクラブの参加で花火も豪華になるなどビッグニュースだ」と喜んでいる。本紙から=写真は2年前に写したものです。