モデルハウス展示場完成
9、10日にオープニングイベント(12月7日・木)
県南初のオール電化住宅だけのモデルハウス展示場が9日、オープンする。東北電力大曲営業所、同秋田支店の後援で地元6業者が「e−ハウジング イン 大曲」を組織、大曲市戸巻の国道13号大曲バイパス沿いのイエローハット向かいに土地を造成し、それぞれの技術とアイディアを凝らしたモデル住宅を6棟建てた。9日午前10時からオープン記念のテープカットを行い、10日までの2日間、オープニングイベントを開催する。
e−ハウジングは朝日綜合株式会社大曲支店、株式会社建匠(大曲市川目)、有限会社さとう美装建設(千畑町)、株式会社さいとう建設(仙南村)、有限会社永山工務店(角館町)、株式会社日沼工務店大曲営業所の6社で組織されたもの。
住宅はいずれも高気密、高断熱、高耐震の工法を採り、宅地面積は約217平方メートル(約66坪)から250平方メートル(約75坪)。建物は二階建てで、延べ床面積は約129平方メートル(約39坪)から約157平方メートル(約47坪)。それぞれの業者の持ち味と最新の設備が見られるのも今回の内覧会の特徴だ。
東北電力では「造成された宅地は1坪当たり12万円の単価。その土地と住宅を合わせて3000万円前後の価格で販売される予定にもなっており大変、お得な企画だと思う。しかも、参加した6業者ともモデルハウスだけに最高の素材と設備を使っている」とPRする。買い手が付いた場合は来年3月の引き渡しになるという。