ハローワーク大曲

Aターンサポートコーナーを開設

帰省中のAターン相談に応じます(12月25日・月)

 Aターンサポートコーナーを開設したハローワーク大曲ハローワーク大曲(石垣章所長)では25日から正月帰省者を対象に「Aターンサポートコーナー」を開設した。期間は1月5日まで。ただし29日から正月3日までは除く。受け付けは午前8時半から午後5時まで。

 秋田県と県内ハローワークでは、ふるさと秋田の活性化を図りたいと少しでも若年労働者の県内就職とAターンの受け入れ促進に力を入れている。特にAターン就職の促進は、関係機関の協力を得て、Aターンに関する各種情報提供やAターン希望登録制度の充実に取り組んでおり例年、旧盆や年末年始に帰省する人たちと家族を対象に「Aターンサポートコーナー」を開設。コーナーには、Aターン就職のための各種情報と最新の情報を揃え、相談に乗る態勢を取っている。そしてAターン登録者のうち、公開しても構わないという場合はその登録情報を事業所へ提供。今年8月のハローワーク大曲の「Aターンサポートコーナー」では、5人(うち学生3人)が登録手続きのため来所した。また事業所からの問い合わせもあった。
 Aターン登録をすると▽求人情報、住所や子どものための学校など教育環境情報の提供▽Aターン個別相談会、Aターン就職テレビ面接会の開催への参加▽Aターン情報FAX提供サービスの利用▽就職面談会など各種イベントの案内が受けられる。

 ハローワーク大曲によるとAターン希望登録者は全県で12月19日現在で2179人の登録があるという。そのうち6カ月以内と言う人は164人、1年以内は347人、そして「いつかは帰りたい」と言うのが1668人に上るという。石垣所長は「多くの方がいずれはふるさと秋田で働きたいとの希望を持っている。ただ専門的な技術職や研究機関で働いている人にはその職種がないのが残念だ。Aターン希望者の多くは賃金が下がるのは仕方ないが、職種が合わないとどうにもならないと考えている」と話す。