大曲商工政和会は自主投票に(12月26日・火)
大曲商工会議所の会員有志でつくる政治団体「大曲商工政和会(石川勝三会長)」はこのほど臨時総会を開き、明年4月に行われる秋田県知事選挙に立候補を表明している現職の寺田典城氏と新人で元日本青年会議所会頭の村岡兼幸氏の両陣営から提出されていた推薦願いについて協議した結果、自主投票で臨むことを決定した。
臨時総会には会員18人のうち12人が出席。両候補が掲げている公約内容を検討したほか、現職の寺田知事が大曲市出身であることなどを考慮し話し合った。その結果、全員の総意で自主投票が妥当となった。また7月に予定されている参院選に出馬表明している現職の金田勝年議員からの推薦願いは全員一致で支持することを決めた。
会議所関係者は「お互い苦しい立場だけに、自主投票と言う判断はやむを得なかったろう。国政のことは村岡代議士が頼りであり、県の方は寺田知事頼みとなる。まあ、表面的には自主投票でも多くは現職支持で回るのではないか」と推測する。