大曲市の12月定例議会

1日に招集、会期は22日まで

家電リサイクル法施行に伴い条例改正へ(11月24日・金)

 大曲市の12月定例議会は1日招集される。大曲市議会運営委員会は24日、委員会を開き、会期を22日までの22日間とするなどの日程を調整した。一般質問は14日に能味しん一(新成会)、大坂猛夫(政友会)、藤井春雄(社会クラブ)、菊地信男(市民・公明クラブ)の4氏、15日に高橋孝夫(政風会)、山本三治郎(新成会)の両氏が行うことになった。上程される議案は廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部改正など条例案3件、議決の変更1件、それに5621万3000円の一般会計補正予算など予算案2件、平成11年度決算の認定の合わせて7件の予定。

 廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部改正は家電のリサイクル法が来年4月1日から施行されるため、これまで市が粗大ごみとして収集していた冷蔵庫、テレビ、電気洗濯機、エアコンが除外されることに伴うもの。この4種類は小売店が引き取り、リサイクルに回すことになるが処理費は個人負担。議決の変更は内小友字中田宮林に建設中の農業集落排水処理場の管理システム変更のためで、契約額3億1185万円を3億2032万5600円とした。

 補正による主な事業は花館上町の町内会館建設補助金として450万円、生活扶助費3970万円、合併処理浄化槽整備事業に579万円など。さらに22日の国会で国の補正予算が可決されたため、その内示を受けて議会最終日に約10億円の補正予算を追加する予定になっている。主な事業は市役所前通線の延長、飯田線の西道路飯田ランプへの延伸や駅前第二区画整理事業などに充てられる。今回の補正で同市の一般会計の累計額は150億9704万円となる。(本紙から能味しん一議員の「しん」は土へんに岑と書いたものです)