大曲署の独身者の会が奉仕活動(9月23日・土)
大曲警察署の独身者の会のメンバー8人が23日朝、大曲駅前から同署間の道路のカーブミラーの清掃や点検作業を買って出た。秋の全国交通安全も始まった事から小・中・高校生の通学路となっている駅前から警察までの約1.2キロ間にある40カ所のカーブミラーの汚れを落とし、同時に車から見た場合、ミラーの位置が死角になっていないかなどを点検した。
独身の会は20歳から30歳のお巡りさん10人がメンバーとなっているが、この日は婦人警官3人を含む8人が参加した。脚立やバケツ、ぞうきんを手に2台の車に分乗した署員たちは市役所前などでカーブミラーをきれいにぞうきんがけ。そして駅前からはそれぞれに分散して小路から小路へと巡って交差点から見たカーブミラーの視角を点検。不備なものはチェックしてミラー管理者の市役所に連絡したいと話した。
お巡りさんと言えばまだ取っつきにくいと見られがちだが、もっと市民に親しまれる警察官でありたいと独身者の会のメンバー。署を出発しようとすると上司らは「ついでにお嫁さん、お婿さんも募集中と宣伝してくれ」と若いお巡りさんたちの奉仕活動に目を細めて見送っていた。