2000年度選手権
新山が3年連続4度目の優勝(9月25日・月)
大曲市民ゴルフ倶楽部の2000年度選手権は24日、決勝が行われ大曲市の新山勇孝(52)がトータル234ストローク(54ホール・パー210)で3年連続4度目の優勝に輝いた。
新山は第一戦(17日)では120ストロークで5位にとどまっていた。トップは丸藤孝雄(46)=中仙町=で108だった。12打もの差があり、「優勝は無いものとあきらめてのスタートだった」と言う。しかし、丸藤は「プレッシャーに負けた」と言うように第2戦では結局、のしかかる“初優勝”と言う重みと雨に苦しみ1.5ラウンド(パー105)で130を叩いて第1戦と合わせてトータル238に。一方の新山は雨でのラウンドはゴルフ歴16年の経験から苦にもならず「自分のゴルフをやるだけ」と淡々とした調子で回った。
大会前に換えたアイアンがどちらかと言うと、右方向へとボールが曲がりがちだったため、決勝を前に調整。それも功を奏し、難しいカップの位置を正確に捉え、上がってみたら114ストローク。丸藤との間にあった12打差はいつの間にかひっくり返り、トータルで234ストロークと4打差を着けての逆転優勝となった。
2位は高野一男で236ストローク、3位は丸藤の238、4位は田口文男で241、5位は佐々木清市で244だった。