JA秋田おばこの倉庫から出火

消火しようとした男性やけど

ゴミ焼きの火が枯れ草に燃え移る(4月5日・木)

 5日午後2時20分ごろ、大曲市花館字上屋敷のJA秋田おばこ大曲支所(木村信彦支所長)の農業倉庫から出火、鉄骨平屋建て349平方メートルの倉庫の外壁の一部を焼いたほか、倉庫脇に置いていた運搬用の木造パレット90個と空コンテナ3個を焼いて、午後2時47分に鎮火した。この火災で第一発見者で消火しようとした大曲市内小友字西村103、会社員・堀川稔さん(43)が顔などにやけどを負って仙北組合総合病院に運ばれ、入院した。

 大曲署の調べによると同農協の臨時職員の男性(61)が午前11時ごろから敷地内でゴミ焼きをし、その消火を確認しないまま現場を離れたため、その火が付近の空き地の枯れ草に燃え移り、農業倉庫脇に積んでいた木造パレットを覆っていたビニールシートに引火した。