幼稚園児がミニ警察官姿で花
大曲市では駅前で街頭キャンペーン(4月6日・金)
春の全国交通安全運動が始まった6日、大曲市では午前7時半から駅前で「そのねがお チャイルドシートが 守ります」をスローガンに街頭キャンペーンを実施した。市や大曲署、市交通安全対策協議会、交通指導隊、交通安全母の会など交通安全関係23団体、約80人が参加した。高橋司市長、河合格大曲警察署らがあいさつ。河合署長は「昨今の交通情勢は自動車数の増加、高速交通体系の整備、生活の多様化、高齢化など環境の変化で交通事故も増加の一途。警察としても飲酒運転の防止、スピードの出し過ぎなど無謀運転防止に全力を挙げるが、みなさん方の協力で地域に根ざした事故防止活動こそ大きな力だ。悲惨な事故が一件でも減少するよう願いたい」とあいさつ。
この後、ミニ警察官姿となってご機嫌な北幼稚園の園児10人が「交通ルールを守ります」と誓いの言葉を述べ、サンロード商店街入口や駅前広場、黒瀬町の3カ所に分かれて通勤途中のドライバーに交通安全グッズなどを配布して交通安全を呼びかけた。
お巡りさんに抱き上げられて助手席から交通安全を呼びかけたチラシや梱包用のビニールテープで編んだ金魚の交通安全グッズなどを手渡されたドライバーはミニ警察官のかわいい笑顔に「ありがとう」とこたえていた。
交通安全運動は15日までの10日間、「新世紀 初心にかえり 交通安全」をスローガンに▽子どもと高齢者の事故防止▽チャイルドシートとシートベルト着用の徹底▽飲酒運転の追放の3点を運動の重点事項として展開される。