知事選、開票始まる

NHK開票率1%で寺田氏の当確を発表

再選の報に沸き返る寺田大曲事務所(4月15日・日、午後9時25分)

 知事選の開票が早いところでは午後8時から始まったが、NHKは午後8時5分から始まった番組の「開票速報」で出口調査を基に開票率1%となった午後8時10分に早々と現職・寺田典城氏(60)の「当確」を発表した。田町の大曲事務所には栗林次美県議や応援に回った市議団や支持者らが次々と事務所入りし、勝利に沸いている。

 大曲市の開票作業は圏民体育館を会場に午後8時45分から始まったが、最終投票率は76.33%と前回(71.97%)を上回った。当日の有権者数は男1万4880人、女1万7031人の合わせて3万1911人だった。投票者総数は2万4358人だった。寺田知事の出身地、大川西根は84%の投票率となった。また内小友も80.25%、角間川町80.51と高かった。



 大曲市選管が午後6時現在でまとめた知事選の投票率は70%に達した。不在者投票2304票を加えた数字だが、この分では前回の投票率71.97%を超えそうだと選管では見ている。(15日午後6時45分)


 圏民体育館を会場にした投票所知事選の投票が15日午前7時から県内69市町村で一斉に行われている。大曲市では37カ所の投票所で投票が行われているが、市選管によると午後3時現在の投票率は52.67%となっている。前回の同時刻では55.16%だから2.49ポイント下がっているが、不在者投票が大幅に伸びているため、これを加算すると7%高まり、59%台になるという。市選管では最終的に前回(1977年)の知事選の投票率71.97%前後にはなるのではないかと話す。

 当日の有権者数は男1万4880人、女17031人で合わせて3万1911人。不在者投票は前回958人だったが、今回は14日までに2304人の数になった。これは不在者投票の規制が大幅に緩和され、投票しやすくなったためと市選管。投票は午後8時に締め切られ、8時45分から圏民体育館で開票作業に入る。市の最終結果が判明するのは10時前後と見ている。