大曲市役所前のサクラも開花
角館町の武家屋敷のしだれ桜も咲き始める(4月18日・水)
ポカポカした陽気となった。2日続けての晴天に桜前線も大曲市入りした。市役所前のサクラ並木が18日、一斉に咲き出した。昨年は26日の開花宣言だったから1週間以上も早い開花となった。淡いピンク色に染まり出した桜並木に道行く人たちは「ああ。咲いたな・・」と目を細めている。市役所前の桜並木は30本。さらに大曲小学校前までの桜並木を加えると60本ほどになる。
周辺は市民にとって唯一の花見場所。市役所商工観光課では16日から、桜並木に電飾を張りめぐらし、小学校前の広場には花見用のテントも設営した。そのテントを見て、次々と花見の宴の申し込みが来ていると言う。
一方、サクラの名勝として全国的に知られている角館町でも武家屋敷通りのしだれ桜は18日からボツボツと咲き出し、見事な絵となりだした。桧木内川堤防のサクラ「染井吉野」も19日から20日ごろには咲き出しそうだと同町。咲き始めが早くなったため、町では連休まで持ってくれるかどうかと気を揉んでいる。花に酔い、お酒に酔う季節がやって来た。