県立農業科学館でHANAフェスタ

パンジー、ビオラなど79種、500鉢を展示(4月26日・木)

 大曲市内小友の県立農業科学館の企画展「HANAフェスタ春〜春の花『パンジー』のいろいろ」が開かれている。テラスやエントランスホール、通路にパンジーとビオラ500鉢、79種類の花が楽しめる。

 広さ256平方メートルのテラスには手作りのボックスやフェンス、ハンキングバスケットなどを活用し、立体的な花壇構成でカラフルな花の宴を楽しめる。赤茶色のビーコンブロンズ、白い花びらに紫の目が入ったリーガルホワイト、上の花びらが白で下は紫色をしたビオラサビックバイオレットなど様々な花が風に揺れている。マクロ、メルヘンロザリン、ドレスアップパープルなど14種の新品種も見られる。

 パンジーとビオラの違いは大輪種をパンジーと言い小輪種をビオラと呼ぶと言う。昨年9月に種をまき、10月に鉢上げして育てた。テラス以外にも花壇を歩くと1880本ものパンジーも楽しめる。サクラは散り始めたが、これからは農業科学館の草花が訪問客を迎える。同館は4月6日で入館50万人目を迎えた。1991年5月のオープン。6月には10周年を記念して様々なイベントを企画して県民に楽しんでもらいたいと張り切る。パンジー展は5月13日まで。