県南部に大雨

大曲市や六郷町で床下浸水も(8月1日・水)

 県南部は31日夜から1日にかけて断続的な大雨が降り続いており、大曲市での降雨量は31日夜の降り始めから1日正午までに127ミリに達した。この雨で同市住吉町で側溝の水があふれ、住宅3世帯が床下浸水の被害に遭った。また金谷町でも3世帯、大花町でも1世帯が床下浸水の被害を受けた。いずれも側溝の水があふれたため。

 一方、大曲署によると六郷町六郷字西高方では1日午前8時20分ごろから側溝の水があふれ、9世帯が床下浸水となった。また大曲市朝日町のJRガード下の市道も1日午前8時45分ごろから約80センチの深さまで冠水し、午前10時ごろまで通行止めとなった。協和町では船岡地内の国道13号沿いの斜面が高さ約8メートル、幅約5メートルにわたって法面が崩れたとの110番通報があった。国土交通省で土砂の排除作業に当たっている。雨は午後2時現在も降り続けており、今後も被害が広がりそうだとして市役所では警戒している。