全市シルバーバレーボール大会

大曲市内から5チームが参加

熱戦を展開し、サンチームが優勝(8月6日・月)

 熱戦が展開されたシルバーバレーボール大会大曲市の第18回全市シルバーバレーボール大会は6日、圏民体育館で5チームが参加して、熱戦が展開された。シルバーバレーボールは60歳以上の男女を対象にしたゲームで、70代の人もそして最高齢の佐々木トモエさん(83)も現役の選手として活躍、仲間たちから熱い声援を受けていた。

 「ソレッー!」「ソレッー!」。ゲームは8人制で、使用するボールはケガをしないようにとビニール製。そしてサーブのボールも自分のコートに落としてから相手コートに打ち込むというルール。15点の3セットで競う。

 ボールは空中をゆっくりと飛び、相手チームのコートに沈む。それを受け取って片手でアタック。ポーンと心地よい音を立ててボールは飛び、仲間の選手から選手の手へと渡って、再び相手コートへ。普通のバレーボールのようなスピード感はないが、参加する選手たちにとってはジャンプしたり走ったりで、全身を使っての運動となる。ボールを追って悲鳴が飛び、歓声が沸く。汗も滴る。参加した選手たちは大会までにそれぞれの地区で練習を重ねてきただけに動きも60代、70代とは思えぬ敏捷さ。中には夫婦で選手になった人もいて夫唱婦随のチームワークで活躍していた。そしてみんな中学・高校時代に戻ったような生き生きした表情でボールを追い、一喜一憂の熱戦を展開だった。競技の結果、サンチームが4戦4勝で優勝、2位は角間川、3位は笑顔Bだった。

 優勝したサンのメンバーは次の通り。

 ▽主将・平野靖夫(62)▽選手=渋谷タエ子(62)倉田京子(62)福田ナカ(62)木村真紀子(60)佐川清美(62)倉田隆一(62)佐川郁夫(64)▽補欠=佐々木富治(64)田口勝(66)塩寺四郎(66)管貞男(65)