千畑スキー場で安全祈願祭とテープカット
ゲレンデはベスト、21日にゴンドラを無料開放(12月18日・火)
千畑町黒沢大平の「千畑スキー場」の安全祈願祭が18日午前11時から、同スキーのレストランアリエスカで行われた。同スキー場管理運営協議会長の藤嶋長右エ門町長や町議、スキー場関係者ら30人が出席し、神事をやってスキーヤーの無事故とスキー客の増加を祈願した。今年は12月としては異例の本格的な雪となり、同スキー場のゲレンデは頂上で90センチ、麓でも50センチの積雪。この最高のコンディションを楽しんでもらいたいと22日のオープン前の21日にはゴンドラを無料開放してスキーを楽しんでもらうことにしている。
同スキー場はコクドが経営。ゴンドラのあるスキー場として、1989年にオープンした。標高810メートルの黒沢大台に6人乗りのゴンドラで登り、緩急の変化に富んだコース約3キロを一気に滑り降りられる。晴れた日なら仙北平野の雄大なパノラマが楽しめるコースだ。
ゴンドラに乗って頂上までの所要時間は約10分。先週末から降り始めた雪でコース内の樹木は真っ白な樹氷となり、頂上はまさに白い氷の世界。「ベストコンディションでシーズンを迎えることができた」と同スキー場。昨年は12月28日からの営業開始で、シーズン中の入場者は2万7000人。「何とかもっと多くの客入りを願いたい」とテープカットを行いながら、入場者増を祈った。
21日の感謝祭は午前10時から午後2時までで、その間、ゴンドラを無料開放する。22日から普通営業となる。千畑スキー場は0187−85−3611。
リフト・ゴンドラ料金は次の通り。
◇リフト▽1日券=2000円(大人)、1300円(子ども・シニア)▽半日券=1500円(大人)、900円(子ども・シニア)
◇リフト・ゴンドラ共通▽1日券=2500円(大人)、1500円(子ども・シニア)▽半日券=2000円(大人)、1000円(子ども・シニア)