元旦配達目指して学生アルバイト頑張る(12月28日・金)
大曲郵便局では正月を前に学生アルバイトを動員して「年賀状」の仕分け作業に追われている。同局が取り扱う年賀状は全国から配達されて受け入れるのが93万通、配達は95万通と見込まれている。
学生アルバイトは高校生。今年は96人を採用した。そのうち内勤の賀状の仕分け作業に当たるのは51人。女子高生が中心で、午前の部と午後の部に分かれての出勤。22日から作業に入っている。一方の配達に回る学生は45人を採用、24日から自転車に乗って市内を駆け回っている。
市内の郵便ポストやトラックで運ばれてきた年賀状は仕分け作業室に山のように集められる。それを数百枚束で手にし「郵便番号」と照らし合わせながらボックスに手早く投げ込む。女子高生の一人は「立ち仕事で足が疲れるけど、楽しい」とニッコリ。
局員たちも総出で年賀状の仕分けや発送に当たっており「お客さまが待っている元旦に可能な限り配達できるようにしたい」と話す。アルバイトは年明けの5日まで続けられる。