春を呼ぶ冬の草花展

大曲市役所市民ホール

角間川花作りの会、300鉢展示(2月26日・月)

 大曲市角間川花作りの会(平野兵吉会長)による「春を呼ぶ冬の草花展」が26日から市役所市民ホールで開かれている。角間川花作りの会は公民館活動のサークルの一つとして活動している。自分で種をまき、花を育て咲かせる。そして町を少しでも美しく飾り、町の行事に協力することを目的にしている。地元の敬老会ではダリア展を開いて喜ばれている。

 市役所での冬の草花展は5回目。アマリリス、サイネリア、クンシラン、シンビジューム、シザンサス、プリムラ類など約300鉢が展示されている。市役所窓口を訪れる人たちは市民ホールいっぱいに飾られた赤や白、黄色の草花の絢爛(けんらん)さに目を見張り「寒いこの時期にこんなにもいっぱいの花を観られるなんて」と喜ぶ。

 温室もビニールハウスも持たず、居間の窓際を利用し、自然光で温めての花作り。「設備も技術もないのであまり花のできは良くないが、みんな楽しみながら花作りに挑戦している」と平野会長。花展は3月2日まで開催し、その後は地元の小中学校や保育園の卒業式などに飾ることにしている。