大曲市の農業科学館
一足早い春を楽しめます(1月30日・火)
外は相変わらずの雪の世界、こんな時は花でも観て楽しむのはいかが?。大曲市内小友の県立農業科学館でHANAフェスタ「春の洋ラン展」が30日から始まった。熱帯温室を会場にカトレア、ファレノプシス、シンビジウム、デンドロビウム、オンシジウムなど115種200鉢を展示した。
外はどんなに冷え込みが厳しくても熱帯温室に入るとホッとする温かさで冬を忘れさせる。しかもバナナやレモン、トマトなどが実をつけ不思議な世界だ。その熱帯植物を囲むように洋ランが通路に展示されている。
ランの原種は世界で2万5000から3万種あるという。木に根付いたリンコスティリスの原種もあれば、チョウが集団で飛んでいるような姿から和名「胡蝶蘭」と呼ばれるファレノプシス、甘い香りが自慢のデンドロキラムの原種も。そして花の女王とも呼ばれ、香りもいいカトレア。
赤や黄色、白、鮮やかなピンクの花びら。様々な色と形。熱帯の植物を観ながら、洋ランを楽しむ。農業科学館で一足早い春を味わうのはいかが。洋ラン展は2月12日まで。