県警捜査第二課と大曲、角館の両署(7月27日・金)
県警捜査第二課と大曲署、角館署は26日までに仙北郡内の運転代行業ら5人を傷害・逮捕監禁などの疑いで逮捕した。逮捕されたのは角館町裏町21の3、自称運転代行業・佐々木幸紀容疑者(36)、同町上新町10番地、運転手・田川憲容疑者(32)、田沢湖町小松字寄合101番地、無職・平岡俊彦容疑者(25)、中仙町豊岡字肥前152番地、内装業・佐藤和明容疑者(29)、千畑町土崎字三井寺101番地、会社員・柏谷哲也容疑者(25)の5人。
調べによると佐々木容疑者ら5人は今月上旬の深夜、仙北郡内の会社員の男性(32)を大曲市内に呼び出し、頭部を棒で数回、殴った上、同市内の駐車場、公園、さらに太田町の川原や林道に車で連れ出し、首を締めたり、全身を殴る蹴るなど暴行を加えた。また車で連れ出す前に逃げようとした男性を両脇を抱えて逮捕し、無理やり乗用車に乗せて太田町、角館町へと走り、角館町の事務所の一室に連れ込み、閉じ込めた上に監視して長時間、不法に監禁した。男性は全身打撲などでケガをし同市内の病院に入院している。
被害男性からの届け出を受けた大曲署では角館署と県警捜査第二課と合同で捜査、佐々木容疑者らを割り出して逮捕した。5人は友人同士でいずれも男性会社員とは顔見知り。犯行の動機などは捜査中。