野球場建設に5億5650万円
追加議案も含め原案可決して閉会(6月22日・金)
大曲市の6月定例議会は22日本会議を再開、平成13年度一般会計補正予算、同国保事業特別会計補正予算など5議案を原案通り可決した。またこの日、特別職で非常勤の報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正と工事請負契約の締結への議決、人権擁護委員の候補者の推薦への意見を求める3議案が追加提案され、いずれも原案可決、議決、同意して閉会した。非常勤特別職の報酬は日額1万2300円を1万2700円に、日額1万400円を1万700円に、日額1万500円を1万800円に、日額8600円を8900円に改めるもの。
工事請負契約は建設中の総合運動公園野球場のメーンスタンドと内野スタンドの建設工事で指名競争入札の結果、高吉・さとう・佐々木組建設工事共同企業体(荒川良信代表)が5億5650万円で落札した。メーンスタンドは844人、内野スタンドは2576人の収容力となる。産業建設常任委員会に付託され審議、本会議に図って議決を得た。人権擁護委員は佐井悦雄氏(70)=若竹町29番10号=の再推薦に同意した。佐井氏は秋田大学卒。角間川小校長、県教育庁南教育事務所長を経て大曲中学校長を最後に退職している。