4月からの開催に申し込みも殺到(3月19日・月)
大曲市の「IT(情報通信技術)講習会」への応募が殺到。4月から開催するIT講習会の参加申し込みの受け付けが15日から始まったが、同日1日だけで412人もの応募があり、電話回線が一時ストップするほどだった。19日朝までにトータルで474人となっている。参加定員は1600人。まだまだ余裕があるが、窓口の市教育委員会生涯学習課では「ITへの関心が予想以上に高い」と驚く。
講習会は大曲公民館(勤労青少年ホーム)を会場に4月から来年2月まで毎週火曜日と金曜日の2回、午前と午後、それに6月から11月までは夜間のコースを設けた。いずれも2時間コースで12時間学ぶ。また短期集中講座として5月から12月まで毎週土・日の午前9時から午後4時までの6時間コースも設けた。さらに夏場の講習会として大曲西と大曲南中学校を会場での講習会、大曲社会保険健康センター「ペアーレ大曲」を会場にした毎週火曜日と木曜日の週2回2時間コース12時間なども設けた。
1コース12時間の講習ではパソコンの基本操作、文書の作成、インターネットの利用など基本的な技能が学べる。対象は20歳以上だが、市民の関心は高く、大正生まれから昭和一桁生まれと言った70代の人たちからの申し込みもあるという。どちらかと言うと女性の関心が高く、これまでの申し込みのあった半数以上が女性だと話す。IT元年となった01年。大曲市も本格的なIT時代へと突入するかどうかがこれからの講習会での熱意にかかっていると言えそうだ。問い合わせと申し込みは63−1111内線222へ。