事件事故ダイジェスト

砲丸が当たり中学生けが(5月30日・水)

 29日午後1時35分ごろ、西仙北町強首字上野台の西仙北町立西中学校(杉山武志校長、生徒数96人)の陸上競技場で、体育の授業の3年生の男子生徒(14)が投げた砲丸が、投てき場で計測のためしゃがんでいた同じクラスの男子生徒の頭に当たり、大曲市内の病院に搬送されるという事故があった。男子生徒は頭に1週間のけがをした。

 大曲署の調べによると、砲丸を投げた男子生徒は投げようとした瞬間に手を滑らせ、方向違いの投てき場に砲丸を飛ばしてしまった。体育の授業を受けていたのは27人で、砲丸投げのほかに走り幅跳び、走り高跳び、ハードルの練習をしていて担当教諭は別の種目の生徒の指導をしていた。

脅迫で西仙北町の男を逮捕(5月30日・水)

 大曲署は29日午後4時19分ごろ、西仙北町強首字片掛橋、自称・土建業、仙波鉄夫容疑者(50)を脅迫の容疑で署内で逮捕した。

 調べによると仙波は4月中旬ごろ、仙北郡内の飲食店で、飲食店従業員の男性(58)金銭問題がこじれたことに腹を立て、「俺を敵に回したら絶対だめだ。若い者を連れてきて居られなくしてやる」などと脅した。

 男性からの届出を受理した同署では逮捕状が出るのを待って仙波容疑者を指名手配して所在を探していたところ29日午後4時ごろ大曲市内にいたところを同署員が発見、任意で同行を求め逮捕した。

少女をホステスとして雇用

仙南村の夫婦を風営法違反で送検(5月30日・水)

 大曲署と横手警察署は、仙南村南町字都野、飲食店経営・伊藤美代子容疑者(46)と夫の伊藤和夫容疑者(46)を「風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律違反(無許可営業・年少者雇用)」の容疑で22日に検挙し、30日午後、地検大曲支部に書類を送致した。

 調べによると両容疑者は横手市中央町で深夜飲食店を営んでいるが、共謀のうえ、県公安委員会から風俗営業の許可を受けないで、4月2日から同30日までの間、3回にわたって客に対して接待行為し、無許可営業を営んだほか、4月2日から5日までの4日間にわたり、18歳未満の少女2人を雇用し、客に接する業務に従事させた。

 4月中旬ごろから両容疑者が経営する飲食店で少女をホステスとして雇用しているとのうわさが流れ、大曲署で捜査していたところ、横手署でも捜査していたため共同捜査となった。