かんぽ作文コンクール

入選者3人を輩出した大曲西中

大橋大曲郵便局長が表彰状を伝達(11月27日・火)

 大橋局長から表彰状を伝達される西中生大曲郵便局の大橋信夫局長は郵政事業庁が全国の小学5・6年生と中学生を対象に募集していた「かんぽ作文コンクール」で、3人もの入選者を出した大曲西中学校(鈴木真澄校長・生徒数143人)を26日訪れ、表彰状の伝達を行った。

 同校からは小松久美子さん(2年)の「わたしの21世紀」が東北郵政局長賞に輝いたほか、武藤かづきさん(同)が郵便局長賞、五十嵐理恵さん(同)が郵便局長奨励賞に入選した。
 一人ひとりに表彰状と記念品を手渡した大橋局長は「かんぽ作文コンクール」は次代を担う小・中学生に郵便局の簡易保険の持つ相互扶助の精神を広めるとともにその資金が、学校、住宅、道路建設など身近な分野に活用されていることなどを説明。「西中の体育館と音楽室も簡保からの融資で建てられました。これからも郵便局は地域の人たちに役立つよう努力を続けます」と3人の頑張りを褒めながら、郵政事業の役割を語っていた。

 鈴木校長は3人の生徒の入選者を出したことについて「子どもたちの自己表現力を高めようと作文や絵画の指導に力を入れてる。それが実ったのでしょう」と喜んだ。

 東北郵政局長賞に輝いた小松さんは作文で「私の21世紀の目標は、人の役に立つことをしたい」と訴え、将来は福祉関係の仕事に就き、お年寄りを大事にしたいと夢を語っている。
 かんぽ作文コンクールでは、田沢湖町立神代中学校2年の佐藤奈津美さんの作品「生きていくこと」が、郵政事業庁長官賞に選ばれ、22日に中央表彰式(東京)で表彰を受けている。