除雪車も出動、早くも雪寄せ作業(11月28日・水)
大曲仙北地方は28日朝、14日の初雪に続いて今冬2度目の積雪を迎え、除雪車も出動した。27日夕方から冷え込みが厳しくなり、雪が本格的に降り出した。この日朝の積雪は大曲市で15センチ、田沢湖町生保内4センチ、西仙北町刈和野7センチ、角館町2センチ、太田町14センチ、南外村11センチを記録した(県仙北建設事務所調べ)。
県仙北建設事務所によると14日の初雪で山間部では既に除雪車が出動しているが、この日の朝は大曲市や太田町などの県道が圧雪状態となったため除雪車も初出動。住民は早くも雪寄せ作業に追われた。
同事務所によると管内の道路の延長は約527キロ。うち車道の除雪延長は約483キロ、歩道は132キロ。これを県所有の機械と業者の機械を合わせ92台の除雪車で処理する。これまでは各業者に路線ごと、区間ごとに除雪を委託していたが、より効率的な除雪態勢を整えようと今年から大曲市、田沢湖、角館、西仙北の4ブロックに分け、各ブロックの業者が連絡しあい、機械を出動させることにした。