大曲市民ゴルフ倶楽部

入場者40万人を達成

40万人目の来客に記念品を贈呈(10月1日・月)

 40万人目の入場者となった黒沢さん(左)大曲市民ゴルフ倶楽部の入場者がオープン18年目にして40万人を達成、30日朝、40万人目となった仙北町の郵便局員・黒沢義広さん(41)に記念の商品券(2万円)が贈られた。また前後賞として黒沢さんとパーティーを組んだ前後6人にも5000円の商品券が贈られた。

 同倶楽部は1984年10月に市内の民間企業やゴルフ愛好家、市が出資して当時の建設省(国土交通省)から借り受けた雄物川河川敷を造成して開業した。設置主体は市だが運営は民間の大曲スポーツセンター(齋藤誠助社長)に委託している。

 キャディーは付かないものの5000円前後の気軽な料金でゴルフが楽しめるとあって人気を呼び、ゴルフブームの原動力にもなった。92年のピーク時には3万人を超す入場者を記録したこともある。その後は県内のゴルフ場が増えたことやバブル後の不況の影響もあって入場者も減少し、昨年は1万8138人だった。今年は8月末で1万2122人となり、18年間の入場トータルは39万7648人となり、40万人目まであと2352人となっていた。

 黒沢さんはゴルフ歴4年。この日は労組のコンペで14人の仲間と回る予定だった。40万人目の来客として小松和夫専務から商品券を受け取った黒沢さんは「これが好スコアにもつながれば」と思わぬ幸運にニッコリしていた。