交通死亡事故相次ぐ

南外村でオートバイ転倒(9月30日・日)

 30日午前9時半ごろ、南外村字平沢の県道西仙北・南外線、通称「出羽グリーンロード」でオートバイを運転していた南秋田郡天王町大崎字沖谷地、自動車板金工・三浦和人さん(31)が道路左側の空き地からバックしてきた南外村字梨木田、大工・佐々木惣一さん(54)の軽トラックを避けようと急ブレーキを踏んで転倒。三浦さんは大曲市内の病院に搬送されたが、胸などを強く打って2時間半後の午後0時4分ごろ、肺挫傷で死亡した。

 大曲署の調べでは三浦さんは仲間3人とともに西仙北町方向か大森町方向へツーリング中だった。同署で事故原因を調べている。

神岡町では90歳の老人

道路中央部に座り込んではねられる(10月1日・月)

 1日午前4時10分ごろ、神岡町北楢岡字北楢岡の国道13号線で、道路中央付近に座り込んでいた同町北楢岡字北楢岡、無職・工藤雄治さん(90)が秋田市新屋表町11番2号、会社員・堀内勤さん(50)運転の普通トラックにはねられ、搬送先の大曲市内の病院で午前4時45分ごろ、脳挫傷で死亡した。

 調べによると堀内さんは大曲市方向から秋田市方向へ進行中、左側に停まっている車を追い越そうと右側車線に進路変更したところ、道路中央付近に座り込んでいた工藤さんをはねてしまった。

 家族の話では工藤さんは前夜9時ごろには寝込んでいたと話しており、なぜ道路に座り込んでいたのか大曲署で事情を聞いている。