ヘビがジュースの缶に首を突っ込む??
横手動物総合病院の獣医さん駆けつけ救助(10月13日・土)
蛇を救ってもらえませんかー。横手警察署からの電話にドキッ。動物のお医者さんでもさすがは蛇は扱ったことはないらしく、しかも警察からの要請とあってさすがにドキッ。横手市の横手動物総合病院からとても珍しい動物のホッとする話題の報告−。
10月12日夕方、横手警察署から電話。ドキッ!(毎回、ドキッとする)
「へびがジュースの缶にはまってなんとかしてほしい・・・」との事。
「エ、へび?1メートル?」
事情を聞くと、なにやらたいへん。
小学生が缶にはまっているへびをいたずらしていじめていたらしい。そばをとおった老人がやめさせ、かわいそうだからなんとかしてと市役所へ。市役所では生きているから処理はできないらしい。
次は保健所へ。保健所はへびは管轄外だと。保健所から今度は警察へ。もがいているへび。警察から「なんとかしてほしい」コールがきたのでした。
へびの救出
初体験の出来事に、とりあえず、麻酔薬と缶をあけるはさみなどをもって横手署へ。(デジカメはもちろん持参)
「!!?、本当に350ML缶にへびが・・・・もがいてる・・・」
押しても引いてもびくともしません。同行した獣医師が麻酔処置をし、はさみで缶を切ることに。数分後、無事救出。
へびは山へ帰ることになりました。
帰りの車の中ではふたりで「多分2度とない経験だね・・」と。
写真はへびなので嫌いなら見ないでくださいね。
◇レポートを寄せられた横手総合病院では本紙からの電話に「警察からの電話なのでエッなに?と思ったのですが、蛇を助けてもらえませんかとの話に正直言ってビックリ。でもその話の内容にジンワリとお巡りさんの温かさが伝わってきてとにかく何とかしてみようと走ってみました」と話す。写真は横手警察署で。