大曲商工会議所臨時議員総会

2代目会頭にタカヤナギ社長の高柳氏を選任(10月26日・金)

 大曲商工会議所は26日、臨時議員総会をエンパイヤホテルで開き、任期満了に伴う役員改選を行った。1997年4月1日に大曲商工会から会議所に移行と同時に会頭を務めてきた石川勝三氏は退任し、その後任に高柳恭侑氏が選出された。また副会頭には佐藤富彦氏(再選)、鈴木孝篤氏(新任)が選出された。さらに退任する佐々木晟専務理事の後任として塩谷國太郎氏が選出された。また常議員、監事の改選も行った。任期は11月1日から04年10月31日までの3年間。

 2代目会頭に就任した高柳氏は「小売の商売しか分からず、リーダーとしての守備範囲が狭く、力量不足が心配だが、経験豊富な副会頭、専務理事、議員の皆さんの指導を得て何とか努めたい。会員の事業の後押しが商工会議所の最大の使命であり、役に立つ会議所として頑張りたい」とあいさつした。
 会頭、副会頭、専務理事の経歴は次の通り。

  ◇高柳恭侑会頭=1964年、早稲田大学教育学部卒。伊勢丹百貨店入社し、66年に株式会社タカヤナギ入社。81年9月、同社代表取締役に就任した。85年、大曲市商工会理事、88年、同副会長に就任。97年、大曲商工会議所副会頭に就任。41年4月30日生まれ、60歳。自宅は白金町5番7号。

 ◇佐藤富彦副会頭=1962年、早稲田大学理工学部建築科卒。71年1月、合資会社佐藤組無限責任社員に就任。97年1月、組織変更により株式会社さとう代表取締役に。76年5月、大曲市商工会理事、97年4月、大曲商工会議所常議員、98年4月、副会頭に就任。38年5月17日生まれ、63歳。自宅は藤木字東八圭49番地1。

 ◇鈴木孝篤副会頭=1956年、県立大曲農業高校卒。75年9月、北東開発合資会社無限責任社員に就任。88年3月、同社有限責任社員に変更。79年、大曲市議に初当選し、現在に至る。85年5月、大曲市商工会理事に就任、97年4月、大曲商工会議所常議員に就任。37年9月25日生まれ、64歳。自宅は四ツ屋字小又39番地1。

 ◇塩谷國太郎専務理事=1974年、武蔵大学経済学部卒。同年4月、株式会社羽後銀行(現北都銀行)に入行。89年、羽後銀行大曲南支店長代理で退職。同年4月、塩谷合資会社無限責任社員に就任。91年7月、株式会社大曲仙北地方卸売市場取締役に就任。95年5月、大曲市商工会理事、97年4月、大曲商工会議所常議員に就任。51年3月5日生まれ、50歳。自宅は上大町10番19号。

 ◇常議員=小松忠二(小松煙火工業)、小原陽太郎(秋田振興建設)、小西安太郎(カネックス)、清水貞雄(清水石油)、太田欣次郎(太田洋品店)、有明秀太郎(有元商店)、齋藤誠助(グランドパレス川端)、石塚旗雄(東邦技術)、荒川良信(高吉建設)、佐藤元一(仙北印刷所)、佐々木邦彦(ささき大曲店)、勝田宏司(勝田デンキ)、佐々木繁治(大同衣料)、江畑徹(エバタフォト)、松岡泰(松岡電気)、加藤恵一(大曲小型貨物自動車運送)、藤田茂治(藤久商店)、佐藤雅俊(ヤマサ不動産)、挽野隆之(挽野板金)、池田利夫(池田珍味店)、佐々木岩男(佐々木)、高橋寛(大曲木材)、畠山忠夫(ビジネス秋田)、石川肇(パルヴァン)、小池澄夫(コイケ種苗)、福原定安(福原酒販)

 ◇監事=佐藤隆一(佐藤鋼材)、加藤秋雄(加藤産業)、武田陽(武田吾慎商店)