晴天に恵まれ各会場とも賑わう(10月29日・月)
第18回大曲市秋まつりは27、28の両日、圏民体育館、武道館、市役所駐車場、広域交流センター、市民会館などを会場に開かれた。天候にも恵まれ、秋まつり事務局によると2日間の人出は昨年を5000人上回る過去最高の8万5000人に上った。今年の秋まつりの開会式は大曲小マーチングバンドを先頭に南北両幼稚園、中央保育園児230人が小学校から栄町通りを経て市役所の開会式会場までパレードし、園児が踊りを披露、そして曲小マーチングバンド55人の演奏で幕を開けた。この趣向を変えたのが功を奏し「子どもの姿を見たい」「孫の踊る姿を見たい」と多くの家族連れを会場に呼ぶ結果となった。
市役所駐車場の農産物フェア、圏民体育館の掘り出し市、観光物産展、婦人団体の日用雑貨の販売、武道館での農業展会場は人であふれ、例年にない活気に満ちた。その流れが広域交流センターでの総合華道展や書道展、写真展、絵画展などにもあって、祭り全体を盛り上げた。農産物フェア会場では野菜や果物、漬け物など加工品、特産品が飛ぶように売れ、初日は午後3時ごろまでに売り切れの店が出るほど。事務局では集計はまだ取ってないが、各会場での売上額は昨年の1150万円を大幅に上回るのは確実と話す。