県立技術専門校
現市営球場を候補地に建設へ(9月3日・月)
大曲市の9月定例議会は3日開会、会期を25日までの23日間と決めた後、高橋司市長が市政報告した。高橋市長はその中で(仮称)県立県南技術専門校の建設予定地について「市内数カ所を候補地として県と協議してきたが、中央公園(現市営野球場)が中心市街地活性化に効果があること、教育環境に恵まれていること、さらに県の同意を得たことなどから同地を建設地として具体的な作業を進めたい」と明らかにした。また廃棄物対策では建設中の新ごみ処理施設にリサイクルプラザが併設されるとして11月から新たな指定ごみ袋を導入し、ごみの収集体制を変更するため、今月中に各地区で説明会を開いて周知の徹底を図りたいとした。
市政報告に続いて市税条例の一部改正、児童館及び児童センターに関する条例の一部改正など条例案5件、平成13年度一般会計補正予算など予算案2件、議決案2件、認定2件の11議案が提出され、議案説明を行い、散会した。
一般会計補正予算は9198万3000円で、補正後の累計額は156億7605万円となる。国庫補助事業費採択に伴う母子保健推進費157万8000円、同じく国庫補助事業費及び県補助事業費採択に伴う生産調整推進事業費として1600万円、花館小学校校舎改築事業に伴う備品購入費の補正として3144万円などとなっている。
議会は4日から13日まで休会し、14日と17日に一般質問が行われる。14日には山崎栄一(新成会)、大坂猛夫(政友会)、齋藤正俊(市民・公明ク)、高松昭一(社会ク)、高橋孝夫(政風会)の5氏が質問を行う。17日は佐藤文子(共産党)、熊澤龍雄(新成会)の2氏の予定。